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「SBI証券と楽天証券、どっちがいいの?」——この2択で止まっている人は多いと思います。結論から言うと、ふだん使っている経済圏で選べばOKです。でも、実際に両方使っている自分の体験談も踏まえながら、もう少し詳しく解説します。
✏️ まるおの体験談
実は自分、SBI証券と楽天証券の両方を使っています。メインはSBI証券で、楽天証券はIPOの抽選枠を増やす目的とポイント投資のためにサブで使っています。ただ、正直に言うと順番が逆だったなと今でも思っています。その話は後ほど。
結論:「使っている経済圏」で選ぶだけでOK
📌 どちらを選ぶか、シンプルな判断基準
- ✅ 楽天カード・楽天銀行・楽天市場をよく使う → 楽天証券
- ✅ VポイントやPontaポイントをよく使う・どちらでもない → SBI証券
投資の成績はどちらを選んでもほぼ変わりません。買える商品・手数料・使いやすさ、どの面でも甲乙つけがたい2強です。経済圏を合わせることでポイントを最大化できるかどうか、それが唯一の差です。
SBI証券の特徴
▲ SBI証券のトップページ
SBI証券のメリット
✅ SBI証券の強み
- 口座数業界No.1——信頼と安心感(情報量も豊富)
- 取り扱い商品が豊富——投資信託・ETF・IPO・外国株などラインナップが幅広い
- IPOのチャレンジポイント制度——抽選に外れてもポイントが貯まり、次回の当選確率が上がる
- 資産推移グラフがわかりやすい——総資産の推移が折れ線グラフで確認でき、成長が実感しやすい
- 住信SBIネット銀行との連携——自動入金(ハイブリッド預金)が便利
- 三井住友カードのクレカ積立でVポイントが貯まる
✏️ まるおの体験談
SBIを選んだ理由のひとつが、IPOのチャレンジポイント制度でした。外れたときも無駄にならず、ポイントが積み上がっていく仕組みが気に入っていました。それと地味に気に入っているのが資産推移の折れ線グラフ。投資を続けていると総資産が気になるのは人間の性というか(笑)、SBIはトップ画面から総資産推移に素早くアクセスできて、グラフで成長がひと目でわかる。右肩上がりのグラフを見るのがモチベーション維持に繋がっています。
▲ 資産推移が折れ線グラフで確認できる。右肩上がりの成長が一目でわかる
SBI証券のデメリット
⚠️ SBI証券の弱み
- 画面が複雑——機能が多い分、初心者には情報量が多く感じる
- 注文履歴の遡りに制限がある——一定期間以前の履歴は有料での資料請求が必要
✏️ まるおの体験談
イマイチだと思っているのが過去の注文履歴の確認。3年程度しか遡れなくて、それ以前の記録を見ようとすると有料で書類請求が必要になります。インデックス投資家にその機能が必要かと言われると正直微妙なんですが、資産を長期で管理するという観点では少し残念だなと思います。
楽天証券の特徴
▲ 楽天証券のトップページ。シンプルで見やすいレイアウト
楽天証券のメリット
✅ 楽天証券の強み
- 楽天ポイントで投資できる——楽天市場などで貯まったポイントをそのまま投資に使える
- 楽天カードのクレカ積立でポイントが貯まる——楽天経済圏のポイント還元を最大化できる
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)——普通預金金利が最大0.18%にアップ(条件あり)
- 画面がシンプルで見やすい——初心者でも迷いにくいUI
- スマホアプリが使いやすい——シンプルなUIで操作性が高い
✏️ まるおの体験談
楽天証券もサブで使っていますが、操作画面は楽天の方が見やすいと感じています。シンプルで迷わない。慣れればどちらも一緒ですが、最初の取っつきやすさという意味では楽天の方が初心者向けかもしれません。楽天カードをメインカードにしているので、楽天証券でのクレカ積立をしていればポイントがしっかり貯まるのに……というのが自分の後悔です(後述)。
▲ 楽天証券の資産推移は棒グラフ表示。SBIの折れ線グラフとは見せ方が異なる
楽天証券のデメリット
⚠️ 楽天証券の弱み
- IPOのチャレンジポイント制度がない——SBIのような「外れても積み上がるポイント」制度はない
- 取扱商品数はSBIより少ない——インデックス投資の主要銘柄は揃っているので実用上は問題なし
SBI証券 vs 楽天証券 比較表
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 口座開設費・維持費 | 無料 | 無料 |
| 投資信託の本数 | 約2,500本以上 | 約2,500本以上 |
| クレカ積立 | 三井住友カード(Vポイント) | 楽天カード(楽天ポイント) |
| ポイント投資 | Vポイント・Pontaなど | 楽天ポイント |
| 連携銀行 | 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行 |
| IPO外れポイント制度 | ✅ あり(チャレンジポイント) | ❌ なし |
| 画面の見やすさ | 情報量多め | シンプルで見やすい |
| 資産推移グラフ | ✅ 折れ線グラフで見やすい | ✅ あり |
※ 数値・サービス内容は執筆時点の情報です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
【まるおの失敗談】経済圏と証券会社が逆になっていた
⚠️ 同じ失敗をしてほしくないので正直に書きます
自分は楽天カードと楽天銀行をメインで使っているにもかかわらず、メイン証券口座はSBI証券です。経済圏と証券会社が逆になっています。
楽天証券でクレカ積立をしていれば楽天ポイントがもっと貯まっていたはず——とは今でも思います。ただ、SBIで長年かけて積み上げた資産を全部移動させるのは手間ですし、NISA口座の金融機関変更も「その年に買付済みの場合は翌年まで待つ必要がある」という制限があります。結果として、今もSBI証券で継続中です。
自分は楽天カードと楽天銀行をメインで使っているにもかかわらず、メイン証券口座はSBI証券です。経済圏と証券会社が逆になっています。
楽天証券でクレカ積立をしていれば楽天ポイントがもっと貯まっていたはず——とは今でも思います。ただ、SBIで長年かけて積み上げた資産を全部移動させるのは手間ですし、NISA口座の金融機関変更も「その年に買付済みの場合は翌年まで待つ必要がある」という制限があります。結果として、今もSBI証券で継続中です。
✏️ まるおの体験談
後悔といえば後悔ですが、SBIで築いた資産と経験は本物なのでそれはよしとしています。ただこれから始めるなら、自分がよく使っているサービスと同じ経済圏の証券会社を選ぶのが絶対に正解。ポイントは「塵も積もれば山となる」で、10年・20年の長期投資では無視できない差になります。
楽天ユーザーは楽天証券。Vポイント・Pontaメインの人はSBI証券。それだけです。自分みたいな失敗はしないでください。
それでも迷うなら:両方作っておく手もある
自分のようにSBIと楽天の両方を開設しておくのも実はアリです。証券口座は複数持てますし、維持費もかかりません。
- メイン証券でNISAの積立を設定する
- サブ証券でIPO抽選や別の用途に活用する
- 口座を作るだけなら無料・無制限(使わなくてもOK)
⚠️ NISA口座は1つの金融機関しか持てません。どちらでNISA口座を開くかだけはよく考えて決めましょう。
詳しくは NISAの始め方ガイド をご覧ください。
詳しくは NISAの始め方ガイド をご覧ください。
とにかく口座を作ることが最優先
どちらが良いかを考え続けて口座開設が先延ばしになるのが、一番もったいないパターンです。
- 口座開設から実際に投資できるまで最大2週間程度かかります
- 「今すぐ投資したい」と思ったときに口座がなければ何もできません
- 開設自体は無料・リスクゼロ。作っておいて損はありません
✏️ まるおの体験談
SBIでも楽天でも、どちらを選んでも投資の成績に大きな差はありません。長期・積立・インデックスという投資の本質は変わらないからです。大事なのは「どちらを選ぶか」ではなく「いつ始めるか」。自分の経済圏に合わせてサクッと決めて、まず口座を作ってしまいましょう。
よくある質問
Q. NISAは後から別の証券会社に移せますか?
A. 移せます。ただし、その年にすでに買付している場合は翌年以降の変更になります。移管の手間もあるため、最初の選択をしっかり決めておくのがおすすめです。
Q. SBIと楽天、どちらの投資信託ラインナップが充実していますか?
A. 主要なインデックスファンド(eMAXIS Slimシリーズなど)はどちらでも購入できます。ラインナップの差で選ぶ必要はほぼありません。
Q. 両方口座を作っても問題ありませんか?
A. 問題ありません。証券口座は複数持てます。ただしNISA口座は1つの金融機関のみです。
Q. クレカ積立はどちらがお得ですか?
A. 手持ちのカード次第です。楽天カードをメインで使っているなら楽天証券、三井住友カードをメインで使っているならSBI証券がお得になりやすいです。
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